鬱と付き合い、これからも生きていく 僕の長い旅

鬱(うつ病)と診断され、パニック、不安障害と付き合い、向き合いながら、これからも生きていくと決めた僕の日々。

自律神経失調症、パニック、不安障害と付き合っていくことを決めた 
誰かにとってヒーローになりたいと、心に刻んだ僕の足跡
鬱体験記だったり、そのときの想いを綴るブログです。
このブログが闘い、悩んでいる方にとっても、何かの力になれれば。


夢追人 「ラオスに小学校を建設し、笑顔を配る」

おはようございます。

 

先月のDIY交流パーティーで

永山さん(FB: https://www.facebook.com/fumiya.nagayama

という素敵なカメラマンにお会いしました。

 

前回リンクで紹介した写真はほぼ彼が撮影しています。

いやぁ、すごくきれいで僕は満足(というか、うっは、すげぇ)

って思ってます。

 

また素敵なことをやられていて、心打たれたのでブログでご紹介させていただくことになりました。

それがタイトルです。

 

ホームページ:

http://yumeoibitobluesky.web.fc2.com/index.html

FBイベントページ:

https://www.facebook.com/events/418551954909143/

 

100円の輪を作ることで、ラオスに小学校を建設しようというプロジェクトです。

僕は日本以外にほとんど興味ないのですが、学校を建てるというところ

それをリアルに実行していることに胸を打たれました。

 

100円募金という形になりますが、

「募金」だけでなく「協力」というかたちを目指しているようです。

以下、ホームページから少し抜粋

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

―夢追人は「募金」だけでなく「協力」というかたちを目指す!
多くの人たちが素道りするなかでわたしたちの「小学校を建てたい」という想いと
「建ててほしい」という募金してくれる人との想いが一致した。
その瞬間はなによりもあたたかいもの。

なのに、この人とはもう一生繋がることはないんだ。
そう思うとなんだかもったいなく、空しくなりました。

募金をしたあとって「何かいいことをした」「勇気をだしてよかった」
あたたかい気持ちや正義感が芽生えたりするんですー。

そのお金はどう使われたのかなー
その団体はどのような活動をしているのかなー

協力者、として以上にあなたと繋がりたい。
わたしたちの活動を知ってほしいしあなたのことも知りたい。
最後まで、どう使われているのか知ってほしい。
その想いから始まりました。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

もう既に3校目を建設しており、現在は4校目のために動いているようです。

 

このプロジェクトに、DIYパーティーで出会った永山さんに物凄く共感したので

100円協力させていただきました。

 

自分が何かすることで、誰かの笑顔につながる。

すごいうれしいです。

 

永山さん(https://www.facebook.com/fumiya.nagayama

吉水ってはてなブログやってる人からお話聞きました。

で通じます。

(僕を通してでもいいです)

 

3.11の時に募金した、海外の方もしてくれたように、

日本からも海外へ募金という形で協力する。

素敵です。

 

写真

f:id:tomohiko_yoshimizu:20130602095539j:plain

 

同じ日本人、永山さんは同じ日本人かつ同年代。

心温まります。

 

それでは!