鬱と付き合い、これからも生きていく 僕の長い旅

鬱(うつ病)と診断され、パニック、不安障害と付き合い、向き合いながら、これからも生きていくと決めた僕の日々。

自律神経失調症、パニック、不安障害と付き合っていくことを決めた 
誰かにとってヒーローになりたいと、心に刻んだ僕の足跡
鬱体験記だったり、そのときの想いを綴るブログです。
このブログが闘い、悩んでいる方にとっても、何かの力になれれば。


〜言の意味を調べてみた。「小言」「戯言」「戯れ言」

昨日の記事で小言という言葉を使いました。

そういえば、つぶやき程度にしか感じてなかったけど

本当はどういう意味なんだろう。と。

 

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「小言」

不平。文句。苦情。「―を並べる」
 細かいことをいちいち取り立ててしかること。また、その言葉。「―を食う」
参考:
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まさかの文句。
いやそういう意味じゃなく捉えて書いた気がする。
 
ということで
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「戯言」
たわけた言葉。ばかばかしい話。また、ふざけた話。「―を聞くほど暇じゃない」「―をぬかすな」
参考:
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まぁなんとなくわかる気がする。
ただびっくりなのは、「戯言」と「戯れ言」
れ が入るだけで、言葉が変わる。
これには漢字に弱い僕もびっくりでした。
 
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「戯れ言」
ふざけて言う言葉。冗談。
参考:
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あんま意味は変わらなさそうだけど
ちょっとあくどさ加減が違うかな?
「たわごと」と「ざれごと」
 
今度から最後にどんな「〜言」をつけようか。
 
それでは。