むかえに来る明日ではなく、
むかえに行く明日を。
明日が来るのが怖ければ
明日を自分からむかえに行けばいいのではないか。
来てほしくない明日があったとして
怯えながら明日が来るのを待つのではなく
どうせくるなら
自分から迎えに行けばいいのではないか。
「待っているだけの明日などいらない、旅立つ鳥は言い残す
思い出の一つ一つここに眠っている、見送る鳥は翼をたたむ
忘れることで生きていけるなら、寂しいじゃない、悲しいじゃないか。
あの時代に、誰もが夢を
あの憧れに届くと信じていた」
GLAY 鼓動
なんだか久しぶりに聞いたら、物凄いしっくりとずっさりと着てます。
「この未来に、道をもたらせ」
今日はお客様作業で、事前準備で昨日まで
とにかく準備して失敗したらどうしようとか物凄く考えていました。
そして迎える今日、なんとかうまく乗り越えました。
せっかくなら、待って迎える明日ではなく
自分から迎えに行きたい。
そうすればまた、
新しいものが見えて、余裕もできて
幅も聞かせることができる気がする。
後輩の指導も含んでなかなかいいキャパシティになってきましたが
頑張ろう。
明日をむかえにいこう。