鬱と付き合い、これからも生きていく 僕の長い旅

鬱(うつ病)と診断され、パニック、不安障害と付き合い、向き合いながら、これからも生きていくと決めた僕の日々。

自律神経失調症、パニック、不安障害と付き合っていくことを決めた 
誰かにとってヒーローになりたいと、心に刻んだ僕の足跡
鬱体験記だったり、そのときの想いを綴るブログです。
このブログが闘い、悩んでいる方にとっても、何かの力になれれば。


精神病ログ36 「何を諦めろと、factory」

会社の上司は、休みのときは仕事を忘れてしっかり休んでな~!

といってくれる。

改めて考えると良い上司、会社だな。

 

今週も忙しくなりそうだから、というか2週間ほど前から忙しすぎる・・・

でもこれを上手くこなしていきたい。

 

確かにエンジニアより、調整や見積もりを作ることが多くなってきた。

(本当hは大人しく開発したいが、受託故、しかたないし、また違った面白いキャリアを積むことができる

 

ただちょっと身体が悲鳴を上げてたりもする。

癒しが欲しいなぁ。

癒し方を知らないし、休日友人と遊ぶなんて習慣がないものだから

プラっと散歩して休みを終える。

 

休みを楽しみに働いても、休みは何をしているわけでもない。

何か熱中できるものが欲しいな。

1人でできるもの。

何かないものかね。

 

ちょっと話それたけど

最近は本当に覚えることが多い。

ITで、開発、インフラ両方とも同時進行で

エンジニアとしてやってる。

これに加えて見積もりやトラブル対応もやっている。

若干営業チックなことです。

 

なかなかいないかと思う。

 

「経験としてはいいんですが、マルチは必要とされるのでしょうか」と質問したところ

必要とされると社長に言われたので、僕はこの言葉を信じて頑張る。

 

ただ問題は、消化しきれていない。

あまりにもいろいろなことをこなし過ぎて

身体に消化されていない。

 

サーバの設定や、linuxのコマンドであったり

運用、はたまたPHPでの開発

smartyでコードを書いたりと詰め詰め。

 

明日からもsmartyでコードを書くのと並行して、

サーバのバックアップ確認の流れを調べる。

多分見積を書く予感もしている。

 

PMの人にとにかく質問を投げている。

サーバがダウンするとか背筋凍る出来事もあった。

僕はインフラ上がりでないし、もはや開発の期間も少ない。

営業の期間が一番長い。

 

かといって、言い訳は許されるわけがない。

仕事なのだから。

プロとして、解決に向かわなければいけない。

 

そしてそのために勉強はしなきゃいけない。

 

最近は残業が続いていて

その日のうちの振り返りに余裕が持てない。

 

じゃあどうするか。

休みに洗い出すのか。

結構な量だけど。

 

でもそうやってがむしゃらに働いて、勉強した8月。

僕は倒れた。

 

どうすればいい。

 

取捨選択をしなければいけない。

これはしっかり、だけど早めに答えを出したい。

 

「何を諦めろとfactory」

http://www.youtube.com/watch?v=6utNeJk5haA