こんにちは。
~つのこと系をよくみるので、
「今の僕はこんなことに注意している」ということを
未来の僕が見たときに、再度考えられるよう流れに乗ります。
何かヒントにもなれば幸いです。
いきなり新しいところに足を踏み込むと、所見のワードや知識
ツールなどに出会うことになりますね。
(昨日実証済み
そんな中で、昨日、今日と体感したことを元に
どう整理をしていけばいいか書きます。
1、とにかくメモる。
当日はとにかくメモります。
もうメモる。
行動内容とか、右端と場所を決めてここにはわからなかった単語をメモします。
2、とりあえず聞く。
聞ける雰囲気であれば、とりあえず聞いてみます。
ここでもメモ。
話をしていると、ほかのところでも同じ話が出てきたりする場合もあるので
聞き耳を立てておくのも手です。
3、自分の言葉に落とし込んで、話す。
聞いて新しく得たものは、自分の言葉に落とし込みます。
そんで話の切れ目で「~ということですよね?」と聞き返してみる。
合ってれば「そうそう」となるし、違えば違うと言われます。
この自分の言葉で説明するということが大事。
4、パンクする。
基本、パンクすると思います。
新しい知識は1日で1つでも覚えられたら儲けもん。
「1つの本から1つの知識を何か得られたら素晴らしい」
という言葉があるように、全てを覚えるのは無理です。
全部覚えようとする姿勢は素晴らしいですが、
まず無理です。
5、割り切る。
4のように割り切ってください。
6、イメージする。
家かえって再度メモったことを復習~するのもいいですが
かなり疲れていると思います。
ノートを広げるのであればパラパラレベル。
一連の流れを頭の中でイメージしてみましょう。
7、寝る。
寝ましょう。
聞いた話によると、寝ているあいだに物事を整理するという
素晴らしい能力が人間にはあるようです。
寝ましょう。
※これは産業医より聞いた話ですが、寝る1時間前とかは仕事のことは考えない
というルールを決めると精神的、ストレス的にもかなりいいようです。
8、起きる。
起きます。
9、イメージする。
もう1度一連の流れをイメージしてみましょう。
昨晩よりも不思議とスッキリイメージできるかと思います。
10、ノートを見る。
とにかくメモったノートを広げて見てみましょう。
ただの単語と単語の羅列でも、結びつける力があります。
これにより抜けていたことを思い出すことができます。
11、ノートの整理。
可能であるなら、メモったノートを再度
今度は体裁を整えて書き直してみましょう。
12、ググる。
これどうやってつかうんだっけなぁ~というものがあると思います。
ぐぐります。
そうすることで、前日行った実作業を再度思い出すことができるでしょう。
13、再度同じ動作(ツールやアプリを使うとか)をする。
体に染み付きます。
14、手順書におこす。
これはもっと早い段階でやってみたほうがいいかも。
手順書に落とすほど効果的なものはないです。
まずは自分だけでもわかることばで。
次に誰が見てもわかるようなものを作ってみましょう。
画像キャプチャも取れるとGoodです。
15、自慢する。
自分が得たものを自慢しましょう。
つまり「自分の知識として身につけたものを人に教える」という行為です。
教えるに勝るものはまたまたありません。
16、割り切る。
ここまでしても全部覚えるのは至難の技かと思います。
割り切ることが大事ですね。
そしていかに必要な情報や、
結びつけやすいワードを覚えていられるかがポイントだと思います。