鬱と付き合い、これからも生きていく 僕の長い旅

鬱(うつ病)と診断され、パニック、不安障害と付き合い、向き合いながら、これからも生きていくと決めた僕の日々。

自律神経失調症、パニック、不安障害と付き合っていくことを決めた 
誰かにとってヒーローになりたいと、心に刻んだ僕の足跡
鬱体験記だったり、そのときの想いを綴るブログです。
このブログが闘い、悩んでいる方にとっても、何かの力になれれば。


夢と想いの必要性。という話。

自分の人生を、自分で歩けていますか。

流されるままの人生。

それでいいのか。

 

それでもいいだろう。

というかいいと思う。

きっと運命とタイミングが重なって、

今その状況にいる。

 

だから流されるままの人生でもいいと思うわけで。

適正かどうかはわからない、でも

「あーやりたくない」とかは非常に残念な気がする。

 

流れというものがあって

その流れに乗るも乗らぬも最終判断は個々によるけど

そういう時期だからこそ、そういった話が舞い込んでくる。

 

無理して突っ張っても疲れるだけだ。

かといって、180度自分の考えに反したものが出てきたら

それは断る必要がある。

 

ここでどう考えるかによって、また変わってくる。

 

あ~、なるほど。

自分の考えに沿った話じゃないけど、ちょっとやってみようか。

か、

これは確実にNGだから断る。

 

ここも分岐点だ。

 

生きていると分岐点が山ほど出てくる。

YesかNoでその後が変わってくるから。

 

ただ、夢と想いだけは捨てずに

確固として持っておいたほうが良い。

出来ればその想いはアウトプットするべき。

 

不思議と、導かれてくるもの。

結構舞い込んでくる。

 

最近僕は、拒むとか自分主体の考えをほぼ捨てているに近い。

今年は流れに身を任せて、その話が進んだ時は

それについての勉強もするようにしてる。

 

これ、結構気持ちが不思議と楽なんですよ。

意外とストレスも今のところフリー。

 

そして不思議と頑張れてる。

 

だけど、夢と想いだけは捨てちゃいけない。

路線変更は問題ない。

柔軟に対応するのと、捨てるのは違う。

 

 

さて。

ちょっと何が何だか話が統一されてないように見えますが

流れに身を任せつつも、捨てない夢があれば

変わった経験をしつつも、より具体的に

自分がどうなっていきたいかを想像できるようになった。

 

そんな自分のお話でした。

 

それでは。