鬱と付き合い、これからも生きていく 僕の長い旅

鬱(うつ病)と診断され、パニック、不安障害と付き合い、向き合いながら、これからも生きていくと決めた僕の日々。

自律神経失調症、パニック、不安障害と付き合っていくことを決めた 
誰かにとってヒーローになりたいと、心に刻んだ僕の足跡
鬱体験記だったり、そのときの想いを綴るブログです。
このブログが闘い、悩んでいる方にとっても、何かの力になれれば。


何か書きたいけど、何も思いつかない。という話。

こんばんは。

 

恐らく巷で人気のブログ論とは逆の考えじゃないでしょうか。

むりくり続けるために書くのではなく、その逆。

何か書きたいんだけど、何を書いたらいいのか。

 

いや、書きたいことがあったんだけど

なんか違うなぁとか、今の気持ちはこれじゃない。

でも何か書きたいみたいな。

 

アウトプットをしていきたい?

 

いやそんなかっこいいことではない。

 

きっと、誰かとつながっていたいんじゃないかなって思う。

これって根本的な人間の本能な気もする。

 

こんなことを思ったことはないでしょうか。

「一人でいたいでも、誰かといたい。」

 

「誰かといたいけど、一人でいたい」とは逆。

 

ブログ含む、SNS全体に言えることだと思う。

やっぱり一人でいたくないんだ。

寂しがり屋だ。w

 

孤独だ。

結局は自分の目線でしか物事を判断できない。

 

どんなに視野が広い人でも、

僕が今見ている景色は、僕にしか見れない。

でしょ。

100%のリンクは不可能だ。

 

だからこそ、素敵なものもある。

 

多分僕がSNSを断ち切ってみた。

みたいのやったら、どうにかなりそうだ。w

依存症の1つなのだろうか。

 

僕が休職したとき、Facebookは全くやらなかった。

でもそのかわりMixiをやっていた。

やっぱり誰かと、何かしらのかたちで繋がっていたいんだろう。

 

だからローカル、自分1人の中ですべて解決するものは

続かないのだろうか。

(自己分析が走ってます。

 

結局、

僕は人が好きだ。

 

コミュニケーション云々、人と話すのが好きだから云々

たしか就職活動ではこんなワードをもとに面接を受けていたと思う。

 

今だからもう少し掘り下げられた。

僕は根本的に、人が好きで、誰かと一緒にいたいんだ。

それは物理的じゃなく、見えないWebの中でも。

そんな気がした。

 

逆に考えると1人が嫌いなんだ。

 

まぁ色々と出てきましたが、

いつもブログを訪れてくださる方、本当に嬉しいです。

これからも宜しくです!