こんにちは。
これは自分にも特に言い聞かせたい。
主に仕事の話。
聞くは一瞬の恥、聞かぬは一生の恥。
だっけか。(あやふやである
まぁ同じことを何度も聞くのはナンセンス、というか
確かにNGだ。
何故かはわかるだろうか。
相手に「またその話・・」と思われるので、
というかそもそも同じ質問をするのは、理解していなかったということ。
「わかりました」と言わなきゃ、その時の質問のENDはむかえないわけで。
だからメモが必要なんだな。
相手の時間を頂くというコストを考えなければいけない。
対処法としたら
「以前教えてくださったところで、確認ですが~」とか
「ここまでは前回よりできたんですが・・・」とか
クッション言葉、いかに対応できたかを伝えてから聞く必要があるなぁ。
自分が思っているのとはまた違った問題なのかもしれないし。
さて、表題。
僕は怖い。
何でかはわからない、変に時間意識を持ちすぎた?
調べろって言われる?
いや調べたはず。
でもわからないことってある。
逆の立場で考えてみようか。
誰かに「ここ、教えてください!」って言われて
どのくらい嫌な気持ちになるだろうか。
統計とか調べてないけど、基本的に人は
「教えることが好きな生き物」である。
なんでだろうか、優越感に浸るから?
なんか教えてる自分がかっこいいと思うから?
でも不思議と、ある程度仮説を持ってきて相談に来た相手に対し
質問された時って嬉しいと思う。
いや嬉しいよ。
だって、聞いてくれてるし、もっと聞いていいよ!
って気持ちになる。
僕の場合は
もはや僕に聞いてよ~って思う。
立場が変わるだけで、ここまで気持ちが違うのが不思議。
疑問は隠し続ければつづけるほど
後に響き、影響も大きくなる。
案外相談すると、色んなことを教えてくれたりする。
自身がもって、考えている見えない恐怖ほど怖いものはない。
多くは幻想なんだ。
そしていったいなぜ怖いと思うのか。
これは特に自分に対して問いたい。
ちょっと。。勇気いりますよね?w
自分が実際に聞かれた時のことを考え、
且つ自分が聞きたいと思った時のことを重ね合わせると
ギャップがひどい。
仕事、プロジェクト、友人、娯楽etc...
聞くことは、罪じゃない。
自分に対してのログだけど、
誰かの役にも立てれば。
それでは~!