鬱と付き合い、これからも生きていく 僕の長い旅

鬱(うつ病)と診断され、パニック、不安障害と付き合い、向き合いながら、これからも生きていくと決めた僕の日々。

自律神経失調症、パニック、不安障害と付き合っていくことを決めた 
誰かにとってヒーローになりたいと、心に刻んだ僕の足跡
鬱体験記だったり、そのときの想いを綴るブログです。
このブログが闘い、悩んでいる方にとっても、何かの力になれれば。


きっと"想い"や"夢"は導かれている。という話。

こんいちは。

 

こちらの続きです。

今の仕事(プロジェクト)に夢と希望と期待をもってしまった。という話。

http://tomohiko-yoshimizu.hatenablog.com/entry/2014/01/16/133916

 

今年に入って、結構思うように仕事に取り組めている。

やりたいプロジェクトに入れてもらえたり、そこからの派生が広がっていたり。

 

見方、考え方にもよるが僕は管理にまわりたい。

そのためには何が必要か。

やっぱり経験になってくる。

 

じゃあ自分はどんな経験をしていけば、

自分の理想とする管理、マネジメントができるのか。

 

それを考えると、やはり「スペシャリスト」というより

「幅広い経験」が必要な気がしていた。

 

悪く言えばコアな知識は持ち合わせていない。

ただ今は入口の、土台を作る部分だ。

 

そこで複数のラインを引いている。というのが今の僕。

ここから努力して知識を身につければいい。

 

一つ目の大事なSTEP。

今年、というか去年の暮あたりから結構想いを伝えていた。

食わず嫌いで触らなかった、インフラ周りの仕事をすることに決まりました。

 

営業、開発、インフラ。

そして気づいたらお見積りもやらせていただいている。

いい経験をしている。

これは働きかけた結果か、それとも自然と導かれたのか。(運命的に

 

とにかく新しいこと+開発もやるので

これからが楽しみだし、確実に自分の理想像に近づいている。

 

いや、理想が変わってきてる?

これはわからないところだけど、どちらにせよ

結構ワクワクしているのである。

 

ちなみに僕が、これは間違いないと思っていることは

「類は友を呼ぶ」です。

 

それでは~!