鬱と付き合い、これからも生きていく 僕の長い旅

鬱(うつ病)と診断され、パニック、不安障害と付き合い、向き合いながら、これからも生きていくと決めた僕の日々。

自律神経失調症、パニック、不安障害と付き合っていくことを決めた 
誰かにとってヒーローになりたいと、心に刻んだ僕の足跡
鬱体験記だったり、そのときの想いを綴るブログです。
このブログが闘い、悩んでいる方にとっても、何かの力になれれば。


精神疾患と寄り添いながら その28 「ランチのハードル」

こんにちは。

 

今日は天気がいいですね~心が晴れます。

http://instagram.com/p/jdErn3TWka/

 

一体いつ雨降ったんですか。

地面濡れてました。

 

タイトル。

体の変化に敏感になるため、こんな感じでブログ書く事も多くなります。

 

そう、不思議なんです。

昔は一人でご飯なんか食べなかったし、

ランチを楽しみにしていた。

 

でもここ最近、一人で食べることが多い

というよりほぼそうなっている。

 

嫌なわけじゃないんだが、何かそんな気分なのだ。

 

なんだろう。

自分の食べたいものを食べたいから?

人と話すのが億劫だから?

いや、人は好きだし、話すのも好きだ。

 

何がこうさせているのかちょっとわからないけど。

誰かとランチしたいなぁって思うけど、一人がいいなぁって思う。

(断るとか、そんな勇気すらもともとなかったのに)

 

夜ご飯を一人で食べているから

一人が落ち着くのだろうか。

 

僕は何か食べながら人と話すのが嫌い?

それとも、変に気を使ってる?

 

社内だと全然問題ないのに、何かお昼は

「別の空間」な気がする。

 

もしかしたら、

「社内で話す」「遊びながら話す」のと

「お昼食べながら話す」「お酒を飲みながら話す」では

それぞれ関わりあいのなかで、全く別のハードルがあるのかもしれない。

 

4つ目は明らかに違いそう・・・

とはいいつつ飲食を共にするのだから、

「酒の場だけは別」というのもおかしい気もする。

 

こう考えると、昔から本当にランチが好きだったかは疑問。

いや、ランチを好きになるまでに何回一緒にランチしてるかが

大事なのかもしれない。

 

不思議なお話。

 

※勿論皆さん好きです。(言わされてませんよ

 

そういえば、学生の時みんなでランチに行って

特に何も話すことなく食べてダラダラしていた気がする。

無言の楽しさ?

ここにたどり着けばいいのかな?

 

というランチから人付き合いとか

考えてみました。

もしかしたらまた体の調子に影響するかもしれないのでメモ。

 

それでは~!

 

追記:

よくみてみたら

今週の一枚「冬の空」

だったので、カテゴリーに追加。