鬱と付き合い、これからも生きていく 僕の長い旅

鬱(うつ病)と診断され、パニック、不安障害と付き合い、向き合いながら、これからも生きていくと決めた僕の日々。

自律神経失調症、パニック、不安障害と付き合っていくことを決めた 
誰かにとってヒーローになりたいと、心に刻んだ僕の足跡
鬱体験記だったり、そのときの想いを綴るブログです。
このブログが闘い、悩んでいる方にとっても、何かの力になれれば。


そろそろ自分を紹介しようか。<その2>

中学ではテニスをやった。

副部長だった。

 

高校受験準備が始まる。

夏頑張った。

その結果、偏差値が+10

これには僕もびっくり、家族もびっくり。

 

仮面家族が喜ぶ瞬間。

頭宜しくない僕にとって大激震。

この時はすごく褒められたし、嬉しかった。

でも既に携帯は没収、PC(当時使っていたのはWin95w)没収

音楽のみ許されていた。

今考えたら何なんだろうこの拷問。

その時じゃないとわからないけど、今の世間の中ここに戻ったらやばいね。

 

そして偏差値は地道に下がる。

みんな勉強してるから。

 

しかし自分の評定(国語、数学とかの先生浄化数値ね)をはるかに上回る

高校に受かる。

 

これは嬉しかったです。

 

そしてその高校の1年生1学期

ダントツのクラスびりをとる。

 

特に何もないが、

ちょっと頑張った。

 

1年3学期には

クラスしたから3番目をとることになる。

 

成績表

当たり障りのない2が並んだ。w

 

部活はテニス。

理由は、流されたから。

 

高校1年生まで。