鬱と付き合い、これからも生きていく 僕の長い旅

鬱(うつ病)と診断され、パニック、不安障害と付き合い、向き合いながら、これからも生きていくと決めた僕の日々。

自律神経失調症、パニック、不安障害と付き合っていくことを決めた 
誰かにとってヒーローになりたいと、心に刻んだ僕の足跡
鬱体験記だったり、そのときの想いを綴るブログです。
このブログが闘い、悩んでいる方にとっても、何かの力になれれば。


わがままが自分を一番素直に表した姿なのかもしれない。という話。

こんにちは。

 

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連休初日はきれいに晴れてますね~、寒いです。

 

「貴方はわがままですか?」と聞かれたとき、

「わがままです。」と答えられる人は何人いるのだろうか。

 

僕は「結構わがままです。」というだろう。

冗談交じりな顔で。

 

この時点で既にわがままじゃないじゃない。

 

多くの状況を踏まえたうえで、すべての状況下で

何かを頼まれたとき、

やりたくないものはやりたくない。

あれがやりたい、これは嫌。

こう言えるだろうか。

 

友人、恋人、仕事関係すべて。

その場その場で判断し、柔軟に対応するだろう。

実に立派である。

というか人間の脳はよくできている。w

 

これって、自分を取り繕ってることと何が違うの。

そんな疑問をふと思ったわけで、やっぱ窮屈な世の中だななんて

悟りを開いている。なう。

 

そりゃあストレス社会と言われるに決まってるなぁなんて。

 

かといって、常にわがままで居続けるのは

実に実に人様に迷惑をかける場面が多くなるわけで。

 

少しでもわがままでいられる空間、スペースや

交友関係を築き上げて確保する。

その必要性を感じた。

という内容でした。

 

ちなみにわがままって、なんだ?

と思い、ググってみると

「わがままと素直は違う」とか「わがままと自己中」とか「わがままと自由」とか

こんな結果が出てきたので、

 

 

「あぁ、なるほど。確かにちげぇ~わ」と思って

 

そっ閉じした。

 

 

そもそも今回の題名がずれているという「そもそも論」が浮かんだわけだけど

そんな気分で書き始めて、せっかくだし消すのももったいないから

「公開する」ボタンをこれから押すのであった。

 

たまに僕は喋り方(書き方・言葉づかい)が

変わるのであった。

 

書き始めも大事だとふと感じた。w

 

これから医者だ!

健康診断もひっかかったことだし、今日も清々しくいこう。

 

 

それでは~!