こんにちは。
おめでとうございます、そしてありがとうございます。
おそらくこのブログ初、
続きますと言って、続きました。
前回の続きです。
http://tomohiko-yoshimizu.hatenablog.com/entry/2014/01/08/135108
前回は脱線してしまいましたが、そう
僕は知らなかったのです。
ブログとは、ウェブログのことなんですね。
以下引用です。
長いです。
個人や数人のグループで運営され、日々更新される日記的なWebサイトの総称。内容としては時事ニュースや専門的トピックスに関して自らの専門や立場に根ざした分析や意見を表明したり、他のサイトの著者と議論したりする形式が多く、従来からある単なる日記サイト(著者の行動記録や身辺雑記)とは区別されることが多い。
中略
Web日記は独自の進化を遂げ、それまでの個人サイトでもない、紙の日記でもない新しいメディアとして台頭した。そうした新しい形式の日記風サイトを指す言葉として「Web」と「Log」(日誌)を一語に綴った「weblog」(ウェブログ)という言葉が誕生した。現在では略して「blog」(ブログ)と呼ばれることが多い。
ブログでは個人の行動の記録は重視されず(一切載せないわけではない)、世相や時事問題、専門的話題に関しての独自の情報や見解を掲載するという形式が主流となっている。また、ネット上で独自に見つけた面白いもの、変なもの、スクープなどを紹介し、そこにリンクを張って論評したり、街で見つけた話題(ネタ)を紹介するという記事も多い。
参考:
要するに、
個人で感じたことや、考えたこと、書きたいことを
自分なりの言葉に噛み砕いて、公、もしくは非公開でネットに残す。
ということではないでしょうかね。
これって何を意味するのか。
因みに、ログとは・・・
コンピュータの利用状況やデータ通信の記録を取ること。また、その記録。操作やデータの送受信が行われた日時と、行われた操作の内容や送受信されたデータの中身などが記録される。
参考:
アクションを起こした日時内容の記録を取るということですね。
だから、
ブログ(ウェブログ)の定義、というか書き方、内容
スタイル、方針が違うのは正しいということ。
だから「~が正しい」ということはないということ。
そして、
その時々、その方々が想いのままに綴るものが
正しいというわけですね。
少し前だったら、
会ったことのない人と意見を交わしたり、
会ったことのない人の意見を聞いたり
想像すらできなかたはず。
ウェブにログを残す。
今この時代だからできること。
こんなちっぽけすぎる自分でも、
ログ、いや、足跡をウェブという世の中に残すことができる。
この時代に生まれてこなかったらできない。
こう考えると、色々あるけど
自分のログを残すことができる。
素敵な時代だ。
そんな時代に、生きている。
なんだ何が言いたかったのか分からなくなってきたが
ウェブ + ログ = ウェブログ = ブログ
すごい!
考えた人すごいなぁ。。
そんな人間にいつか僕も。
それでは!