鬱と付き合い、これからも生きていく 僕の長い旅

鬱(うつ病)と診断され、パニック、不安障害と付き合い、向き合いながら、これからも生きていくと決めた僕の日々。

自律神経失調症、パニック、不安障害と付き合っていくことを決めた 
誰かにとってヒーローになりたいと、心に刻んだ僕の足跡
鬱体験記だったり、そのときの想いを綴るブログです。
このブログが闘い、悩んでいる方にとっても、何かの力になれれば。


精神疾患と寄り添いながら その13 「鬱の症状(味覚)」

こんにちは。

 

http://instagram.com/p/iFzEeZzWji/

Instagram

 

今日は久しぶりにやよい軒に行ってきました。

しょうが焼き定食おいし~すです。

ごはんたくさんいただきました。

(写真撮るの忘れました)

 

でもちょっと気になることが。

鬱の症状で現れる、なんかパサパサしてあんまり味がしない。

 

これはお店がではなく、僕の味覚です。(醤油とかありますしね

あ~でもお味噌汁は普通に感じたなぁ。

昔は少し濃く感じたような気もしないでもない。

 

美味しかった。

美味しかったんだけど、なんだか今変な感じで

口が乾いています。

 

毎日同じもの食べ過ぎたからかな~。

でも蕎麦って体にいいからな~

たくさん食べたのに、蕎麦たべてないとなんか不思議な気分。

 

過去の流れとして

1、昼飯は基本食わない

2、お昼が楽しみで仕方なくなる

3、異様なくらい暴食をする

4、だんだんお昼にいく"勇気"がなくなる

  (こんなことしてて、休憩もらっていいのかという有り得ない想像に結びつく)

5、休憩をとらない、食欲もない、食べても味がしない

 

こんな感じでした。

4はもう結構休職間際ですね。

 

食べることに関してはいいこと(休職中は食べれなかった)ので

どこか生活リズムが少しずれたとこでもあったのかな。

 

実際、食などの時間をずらしたりすると

体がだるくなる

逆にいえば、良い時間に食べれば

調子も良くなる。

 

ちょっとしたリズムの変化も鬱は敏感なので

昨日を見直してみます。

少しずつ対策もたてられてきていい感じ。

 

みなさんもチェックしてみてはいかがでしょうか。

精神病関係なく、翌日の体調に良い変化があらわれるかもしれません。

 

それでは~!