鬱と付き合い、これからも生きていく 僕の長い旅

鬱(うつ病)と診断され、パニック、不安障害と付き合い、向き合いながら、これからも生きていくと決めた僕の日々。

自律神経失調症、パニック、不安障害と付き合っていくことを決めた 
誰かにとってヒーローになりたいと、心に刻んだ僕の足跡
鬱体験記だったり、そのときの想いを綴るブログです。
このブログが闘い、悩んでいる方にとっても、何かの力になれれば。


ブログは財産であり、宝箱になる。だからこそ、自分の素直な気持ちを綴る。

こんにちは。


「DIAMOND SKIN/虹のポケット/CRAZY DANCE」特典映像ダイジ ...

 

そうそう、昨日こんな記事を見ました。

ブログを三ヶ月毎日続けるためにやったこと
http://d.hatena.ne.jp/shu223/20131209/1386578929

 

特にこの中にあるスライドショーがすごいと思った。

 

僕の中ではすごい

「スキルなし・実績なし」 32歳窓際エンジニアがシリコンバレーで働くようになるまで

ここに惹かれました。
それで記事を読んでいくと、メモがわりに使っていたと。

こう書かれていました。

 

「ブログを書くために書かない。」

 

確かに書こうと思って、いざ書き始めようとすると

手って止まるものですね。

 

そしてこの記事

http://www.wakatta-blog.com/post_755.html

1週間に1度更新する人と毎日更新する人とでは、進み方がちがう。

「7年かかることを、1年でまわせるのです。」

 

この言葉にはぐっときましたね~

ということで、僕からのお勧めは...って先日書きましたね。

 

複数のカテゴリ(引出)を用意しておいて

そのときの気分によって書くな~んてたわいもないこと。

 

別に誰かのために書いてもいい

勿論自分のために書いてもいい

 

気が向いたときに、そのときに感じたことや

備忘録のメモでも何でも、書いていけばいい。

ブログは続けていると、いざ振り返ったときに

すごい財産になるって僕は思ってます。

 

もう少しではてなブログをはじめて1年間になりますが

過去の記事を見ると、

「そういえばあの時はこんなこと思ってたなぁ」とか

今ですら「変わったなぁ」とか思える。

 

これが何年も続いたら何が見えてくるんだろう。

きっと宝箱になっているって思う。

 

でも、いや、だからこそ周りの目に怯えて

自分がリアルに感じたことを書けないなんて寂しいじゃない。

 

最近はQiitaというさいとで四苦八苦しながら技術のメモだったり

アドバイスをいただいたりしているブログ書いています。

http://qiita.com/g_lay_tomohiko

 

リンクもまだまだ募集中ということで、そのうちタイトルにも出てくるはずです。

(僕のは勝手に乗せちゃってかまいません)

 

"心地よい風の中 あるがまま受け入れて

たまにつまづき転んだなら さぁ起き上がれ

新しい僕の夢 胸元のポケットに

どんな道を進めばいい? 虹色の地図がほら教えてくれる"

GLAY 「虹のポケット」

 

それでは!