こんばんわ。
今日プログラムを書いていてふと思ったこと。
色んな関数とか、自作関数とかオブジェクト云々・・・
色々書いたんだけど、
「もし~ならば」
「~を繰り返す」
「~になったら」
「~が終わり」
「次は~」
これと他に作られているメソッドとかを使えば
実際ほぼ書くことができた。
これは人の道と同じ気がした。
「もし~ならば」
「~を繰り返す」
「~になったら」
「~が終わり」
「次は~」
「もし~をしたら失敗する。falseが返ってくる」
でもそれ以外の「else」を存在させることもできる。
「もし~をしたら失敗する」の後に
「もし~をしたら」を書くことができる。
同じことの繰り返しのようで、
たまにifが入ってきて、
「もし~すれば~、それ以外はスルーもしくは~がある」
前進かもしれない、でも考えてみると
後退はないのかもしれない。
どんな辛い時でも、今自分がここにいるから。
そしてまた繰り返す。
その繰り返しの中で、”もし”をみつける。
そんな日々ですかね。
最近はちっさいことでも大きく気付けるようになった。
いいことですかね。
それでは!
面白かった雑誌です。
またまたそれでは~!