こんにちは。
就職活動
今まさにホットな話題じゃないでしょうか。
こちらの方々の記事をみてもうそんな季節なんだなぁという感じです。
id:ornith さん
http://yamayoshi.hatenablog.com/entry/2013/12/02/135035
http://yulily100.hatenablog.jp/entry/2013/12/01/222151
Ichiro Wada(id:yumejitsugen1) さん
http://kyouki.hatenablog.com/entry/2013/12/02/080154
みなさん就活について、やはり興味関心があるようで
かつ、いろんな見方があって面白いですね。
(勝手に記載しちゃいました、もしNGであればお声がけください。
あとIDとかそのままコピってきたので、大きさ違います。
特に意味はないです。)
僕なりの見解と考え
やりたいことを軸において、実際に働いてみるのがベター。
ただ正直運ゲームなところもある。
実際入ってみなきゃわからない。
と、思いがちではあるが最近少し僕の考えが変わってきた。
SNSの普及
はて、大SNS時代。
もう結構丸裸になってきているのではないか。
ある程度まで、会社のなかで働いている人たちのことをWebで探せば良い。
公開するしないには、色んな考えがあると思うが
公開できない理由があるのだろう。
他は説明会だけじゃなく、イベントに参加するのもあり。
実際に肌で感じることが大事だろう。
とはいいつつ、未来なんてわからない
僕は今の会社に新卒で入社したわけだが、
Web広告の新規営業をやり、プログラマーをやり、新規部署の設立、
転職コンサル、求職者の方々の支援から、転職先の開拓。
そして部署の廃部、エンジニアとして復帰。
僕は4年目だが、一体こんな色んな経験を積むなんて
まったくもって予想をしていなかった。
ただそれだけに、所謂「異色」な経験として心に受け止めており
この経験が、他にはないものに変わる。
そう信じている。
(まさか欝になるとは思わなかったけどね)
この欝の経験だって大事だと思っている。
それはまた別の記事で書こうと思う。
結論
やってみなきゃわからない。
ただイヤイヤやらされ仕事はストレスをためるに過ぎない。
自己分析は1ヶ月以上かけてやってもいいと思っているし
僕は社会人になって、休職してから自分と向き合い始めた。
始まりに遅いなんてない。
そして例え希望の企業に行けなくても大丈夫、落ち込むことはない。
落ちたということは合わなかったということ。
入っても人間関係屋仕事で悩み、ストレスをためるだけだったのかもしれない。
疲れることが多くなるかもしれない。
一喜一憂して、投げ出したくなるかもしれない。
でも大丈夫、ゆっくりと色んな景色を見ていこう。
___ちょっとズレるがおすすめの類似記事___
こちらも面白かったので、ご紹介。
http://blog.jnito.com/entry/2013/12/02/071717
http://tm2501.hatenablog.com/entry/2013/11/28/070722
kanacky さん
http://kanacky.hatenablog.jp/entry/2013/12/02/092941