鬱と付き合い、これからも生きていく 僕の長い旅

鬱(うつ病)と診断され、パニック、不安障害と付き合い、向き合いながら、これからも生きていくと決めた僕の日々。

自律神経失調症、パニック、不安障害と付き合っていくことを決めた 
誰かにとってヒーローになりたいと、心に刻んだ僕の足跡
鬱体験記だったり、そのときの想いを綴るブログです。
このブログが闘い、悩んでいる方にとっても、何かの力になれれば。


不満の矛先はそこ...? 共存意識の良いとこ悪いとこ。

こんにちは。

今日は書きたいことが結構あるのですが・・。

複数を一つにバババっと書いても、あとあと自分で読んで

(´・ω・`)?

ってなるし、まとまり無くなるので

どれにしようかな。

 

ブログはその時、その瞬間、一番考えが強く

書き残したいものを書くというモットーをたった今決めたので

これにします。

 

(ここでタイトルを書き始めるなう.../(. .))

 

バンっ

 

ちょっと僕はいらいらしてるわけです。

良いことと、悪いこと一つずつ。

昨日のことなんですが、とある場所で

システムエラーというか、停電?みたいのがあったわけです。

 

用事があって出かけていました。

停電?みたく電気が落ちていました。

信号機も動かなくなった場所もあり

 

「うわっ、なんかすごいな」とか

「こんな地域的な停電すげぇ・・」とか

「電気ってやっぱ大事なんだなぁ・・」って子どもながらに

思っていたわけです。

26歳です。

 

ここでなんか嬉しいなぁって思ったことと、

なんだかなぁとやりきれない気持ちになったこと

一つずつ。

今回は良いと思ったことから。

 

【良】

・人間の共存意識

 

不思議と全く知らない人でも、年齢が明らかに違っても

「ここら辺のみみたいだなぁ」とか

「あっちは大丈夫みたいじゃの」とか

「ちょっと不安になりますね」とか

 

小さいながらも救いあいの心とか、助け合い精神が芽生えて

支えあえるんですよね。

これは本当に救われますし、暖かくなります。

 

 

【残念】

・人に対するクレーム

 

もうこれに限ります。

人間が故意的に電気落としたり、

悪意もってやった行動じゃないにもかかわらず

自分のことしか考えず

ただただ欲求不満に店員に向かって怒号を飛ばす人。

 

何も悪くないのに、とにかく謝り続けている店員さんに対し

「お前が悪い、なんだこれどうにかしろ」ばりに怒り散らす人。

または態度で明らかに不満をたらし、あやまらさせる人。

 

見てて腹立ちます。

というより、残念な気持ちになって何も言えず。

 

後々店員さんに

「どうしようもないですよねぇ・・仕方ないですよ・・。」しか言うことしか出来ない自分。

そんな自分も情けないし

結局ここで不満を漏らす自分もどうかと思いますが。

(あれ、自分でも矛盾してると気付く・・。

 

でも書かずにはいられませんでした。

少しでも多くの人が

「不満」より先に、「どうすれば良いか」を考えられますように。

 

自分へ

【人の振り見て、我が振りなおせ】

完全に偽善者ですね僕は。

精進します。

 

今日の写真。

はい、もうこんな感じです。

僕の怒れる後ろ髪です。

 

昨晩自分で切ったらこんなニュインって感じになってたのを

先ほど写メとって確認しました。

髪の色含め、なんか色々残念です。

 

それでは!

今日はとある会社の代表の方にお会いするので

楽しみです。

(だけどお腹いたい・・。)

 

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追記:ブログ書いた30分後くらい

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すいません、僕26歳じゃなくて25歳でした。

どんどん頭も悪くなっていくことが判明したので

あえて残しておきます。