鬱と付き合い、これからも生きていく 僕の長い旅

鬱(うつ病)と診断され、パニック、不安障害と付き合い、向き合いながら、これからも生きていくと決めた僕の日々。

自律神経失調症、パニック、不安障害と付き合っていくことを決めた 
誰かにとってヒーローになりたいと、心に刻んだ僕の足跡
鬱体験記だったり、そのときの想いを綴るブログです。
このブログが闘い、悩んでいる方にとっても、何かの力になれれば。


鬱 体験記 その11 「変わったこと」

こんばんは。

金曜なのに、風邪でダウンし

なんとしても出社したかったので

医者にいき、今到着しました。

そんでお昼なわけです。

 

さてさて

僕は病気を通して、本当に変わりました。

勿論鬱になってほしくはないわけですが

結構自分自身変わったことが多いので

2つに分けて書こうかな。

 

色んな方が、色んな病気にかかり

本当に難病にかかってしまう方もいます。

 

でもその方々って、結構日記とか本を書いて

出版とかされているじゃないですか。

これ、本当にすごいと思ってます。

 

僕は僕の目から、頭からしか見ることが出来ないので

はっきりと「こうですよね!」とはいえませんが

思うに、ご自身と向き合われたんだと思うんです。

 

本気で自分と向き合い、

本気で病気と闘い、

本気で生きたいと思う。

 

そしてそのリアルな内容を書き綴り、

同じ病気になってしまった方の

救いになれればって考えたんだと思うんです。

 

まぁ僕もそう考えてこのブログを立ち上げたんですが

本当に素晴らしいし、素敵なことです。

そうでなければ、多分僕は今でも

匿名でさらさらっとやってたと思います。

実名でやる必要性を感じられたんです。

 

こんなこと、

病気になる前は考えられなかった。

病気に感謝しなくてはいけないところですね。

 

見えないものが、見えるようになりました。

 

本日はここまで。

 

ツレがうつになりまして。 (幻冬舎文庫)

ツレがうつになりまして。 (幻冬舎文庫)

医者の私が薬を使わず「うつ」を消し去った20の習慣

医者の私が薬を使わず「うつ」を消し去った20の習慣

鬱に関する本があったので、ここにおいておきますね。

 

そして今回の写真は

JINS PCです。

これ本当にオススメです。

特にPCをメインとしてお仕事をされている方。

私生活でも使えるんじゃないかな。

 

最近は色がつかない薄いものもでているので

オススメです。

(僕はCMの櫻井翔のマネをしすぎて一つ壊しました)

 

 

これもおいておきます。

 

それでは、良い週末を。