鬱と付き合い、これからも生きていく 僕の長い旅

鬱(うつ病)と診断され、パニック、不安障害と付き合い、向き合いながら、これからも生きていくと決めた僕の日々。

自律神経失調症、パニック、不安障害と付き合っていくことを決めた 
誰かにとってヒーローになりたいと、心に刻んだ僕の足跡
鬱体験記だったり、そのときの想いを綴るブログです。
このブログが闘い、悩んでいる方にとっても、何かの力になれれば。


ビジネス 「ファーストコンタクトとセカンドコンタクト」

本日2度目のお昼の更新。

お昼下がりにこんにちわ。

 

さて

今更ですが、以前書いた

よく行くお店のお話の続きです。

※毎回ですがあくまで僕の"主観的な"考えです。

 フルボッコで言われると心が折れます、注意です!

 あ、でもコメントはうけつけてます。

 

まず

「ファーストコンタクト」

ランチで考えて見ましょう。

 

初めて行くお店はどこをみますか?

"お店の見た目" "値段" "食べたいメニューがあるか" "口コミ、評判"

ここらへんですかね。

味はまだ分からない状態です。

 

では、

「セカンドコンタクト」

なにを基準にしますか?

 

そう、

2回目行くときには、考える要素が増えてるわけです。

上記に加えて "味" だったり

"早さ" だったり "居心地" だったり。

 

要素を数値化するのは難しいですが

 

提供の早さ:

味:

店員さん(雰囲気):

 

大まかに分けるとこの3点でしょうか。

 

5段階評価だとします。

 

まぁ時間がなくなってきたので

走りますww

 

■パターンA

提供の早さ:5点

味:3点

店員さん(雰囲気):1点

 

■パターンB

提供の早さ:1点

味:3点

店員さん(雰囲気):5点

 

■パターンC

 

提供の早さ:3点

味:5点

店員さん(雰囲気):1点

 

■パターンD

 

提供の早さ:1点

味:5点

店員さん(雰囲気):3点

 

■パターンE

 

提供の早さ:3点

味:1点

店員さん(雰囲気):5点

 

総合得点は全て同じです。

 

 

人や状況によるかもしれませんが

僕はパターンCのせいで行かなくなったお店が

複数あります。

 

パターンEは・・・

話の”明るい”ネタにはなりますかねw

でも店員さんに会いにいくかもしれません。

 

「最終的には全て人」

この考えが正しいなぁと思う最近です。

 

僕はシステム屋ですが

同じ技能を持っていても

雰囲気が違ったら

雰囲気の良い方と仕事をしていきたいです。

 

「良い」っていうのがまた難しい基準ですが・・・

 

何がいいたいかというと

職種に関係なく、「人」は大事なんだなぁ

って事です!!

 

個性を出していきたいですが

その方向を間違えないようにしないと。

 

それではまた!